OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo1.せんしゅう地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo1.せんしゅう地区
『地区ユース交流キャンプ』2018.10.13-14和歌山県磯ノ浦西脇漁港内キャンプ場

担当者Q&A
保澤さん(ユース4年目・RS隊)

―地区での活動の背景
元々、ローバーになりたての頃、ベンチャー時代にあまり活動できてなかったことが心残りでした。そんな時、所属団の合併で久しく同年代の人との新たなつながりができ、もっとつながりの範囲を広げたいと思うようになりました。
きっかけ
指導者講習会に行ったとき、たまたま同じ活動グループで、地区のユース会議の立ち上げに関わっている先輩ローバーに出会いました。そこでお誘いを受け現在に至ります笑

―担当をやろうと思った理由
(ユース会議に参加して3年目から地区代表をやらせてもらっています。)そこに至るまで、自分がユースの活動で得た経験を次の世代のユースの活動に少しでも良い影響を与えられるものにしたいと思ったためです。

―苦労したこと
会議の進行役をすること。周りの意見をまとめたり、発問したりすることに慣れておらず、もたもたすることがありました。参加メンバーによくフォローしてもらってなんとかやってました。

―印象に残ってること
和歌山で釣りキャンプを計画〜実施するまで。新しい世代の子たちとの親睦を深めるきっかけになったと思っています。釣った魚の調理や生地から作るうどんなど、楽しい企画がたくさんできました。団備品の後片付けをみんなで協力してできたのもよかったです。

―大事にしたこと
隊長との連携(団備品の荷運びなど協力していただいたことも多く、小さなことでも連絡や感謝の言葉を忘れないようにしました)

―これを経て地区がどうなっていってほしいか、どんな地区にしたいか
ユースの集まりの場として、所属団の後輩たちに自慢してもらえるようなところになってほしいと思います。

【文/写真:せんしゅう地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】