OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 最終回 ほくせつ地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo7.ほくせつ地区

『地区BP祭奉仕』2019.2.17 池田市立池田小学校

――概要
地区主催のBP祭にユースとしてBP祭の導入部分を任されたので、テーマであるITにまつわるスタンツを、各部門で午前に行った活動のまとめとして行いました。

――活動のきっかけ
地区の中で導入部分をどうするかという話し合いの中でユースに何か頼めないかとの要望が出たので、それを請けるかたちで活動が企画された。

――活動を経て
地区ユースとして地区の行事に直接お手伝いするというユース活動の1つの事例を示すことが出来たので今後も様々な活動を手伝うことが出来るような団体になっていきたい。

【文/写真:ほくせつ地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo6.みしま地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo6.みしま地区

『防災キャラバン 2018 わくわくアウトドアプログラム計画、奉仕』2018.9.2 イオンモール茨木

担当者Q&A
佐坂さん(ユース3年目・RS隊)
―この活動が選ばれた理由
2018年度みしま地区ローバースとしても1つのブースを出店し、1番力を入れたからです。

―この活動をローバーとして受けようと思った理由
今後ローバースの仲間を増やしたいからその宣伝も兼ねてこの話を受けました。

―担当をしようと思った理由
地区代表だからです。

―印象に残っていること
私達が考えたゲームが思った以上に大人の方に好評だったことです。

―苦労したこと
当日のローバーの人集めが苦労しました

―大事にした事
今後のみしま地区ローバースの繋がりを作れるような環境を大事にしました。

―これを経てどんな地区にしたい、なってほしい
地区から必要とされるみしま地区ローバースでありたい。

【文/写真:みしま地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo5.なみはや地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo5.なみはや地区

『ユースキャンプ』2018.9.8-9 兵庫県 中畑林間ファミリー園

~地区広報担当からのメッセージ~
天候不良のため、若干のプログラム変更を余儀なくされましたが、それでも大雨に負けまいと、パワフルなユース達が有意義な時間を過ごしました。
今回は6名の参加でしたが、次回はもっと大人数で楽しい時間を過ごせたらと思います!
なみはや地区ユース、これからも様々な活動を展開していきます!

【文/写真:なみはや地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo4.かわち地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo4.かわち地区

『地区ビバリンピック奉仕』2018.5.20 八尾市南高安小学校

担当者Q&A
平田さん(ユース2年目・RS隊兼BVS副長)

―活動のきっかけや目的
地区から、地区RSに奉仕要請がきたため。目的は、活動の広報。

―担当をやろうと思った理由
後輩スカウトにローバーならではの、楽しみを伝えられたらと考えたから。

―印象に残っていること
ビーバースカウトたちの嬉しそうな、楽しそうな顔

―苦労したこと
周りが住宅街の小学校で実施したため、グラウンド中に聞こえるようなマイクの音量にできなかった。そのため、指示がなかなか行き渡らなかったこと。

―大事にしたこと
ビーバースカウトが楽しめるゲームを考案し、運営すること

―裏話
本当は勝ち負けがあり、順位によってメダルが授与されるものだったが、すべての参加隊のスカウトにメダルが行き渡るようにしたこと。

―これを経て、これからの地区に望むこと
少しでもお世話になった方々に恩を返せるように、積極的に奉仕活動には参加すること

【文/写真:かわち地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo3.なんとう地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo3.なんとう地区

『なんとう地区ローバーキャンプinせとうち』2018.6.2-3香川県小豆島・直島

担当者Q&A
赤津さん(ユース3年目・RS隊)

―この活動が選ばれた理由
現在発展・充実しているなんとう地区ローバーの活動の原点・きっかけとなった活動であるため。

―きっかけ、目的
とあるスカウトが会議前に「直島の美術館に行きたい」と発言したことがきっかけです。
その島の話で会議前に盛り上がり、「どうせなら地区のみんなを巻き込んで行こう!」と議長(赤津)が乗っかかり、企画に至りました。

―担当をやろうと思った理由
地区再編後初のなんとう地区ローバー交流行事を議長として何としてでも実現させ、今後の活動活性化の起爆剤にしたいと考えたからです。

―印象に残っていること
船の甲板での夜話、夕日を眺めながらのBBQ、ガイド雑誌の取材、写真を爆買いならぬ爆撮りするなど、書ききれないほど思い出が溢れかえっています。(笑)

―苦労したこと
想定以上に参加者が集まらなかったことです。口コミなど直接的な宣伝でしか参加者が集まらず、地区へのかかわりが薄いスカウトに対してLINEでの周知だけではあまり効果がありませんでした。
楽しかった裏で、今後その楽しさをどのようにして拡散していくか、地区としての課題が一つできました。

―大事にしたこと
「楽しむ」
この一言に尽きます。計画時に周知で苦戦したように、今後なんとうローバーとして活動していくうえでも様々な困難に直面すると思います。しかしそんな場面でも「なんとうローバー=楽しい」という基盤があれば皆で一丸となって乗り越えられるはずです。
そんな基盤を作るきっかけになればと思い、「楽しむこと」をとにかく大事にしました。

―裏話
参加者のみんな、実はBBQ一人千円じゃないです。
少し値が張りましたが皆が楽しんでくれればと思い赤津がカンパしてました。(笑)

―今後の地区について
「なんとう地区ローバーは最高だ!」と誰もが言えるような場をみんなで作り上げたいです!その中でみんなが沢山楽しみ、沢山の人と出会い、沢山の困難に直面することで自己研鑽し、なんとう地区ローバーに関わる全ての人の可能性が広まればと思います!
(少し大袈裟な話になってスミマセン・・・笑)

【文/写真:なんとう地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo2.きたおおさか地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo2.きたおおさか地区

『高校卒業おめでとう!~フライング新入生歓迎会へようこそ~』2019.3.9枚方市民会館

担当者Q&A
川口さん(ユース2年目・VS副長)

―この活動が選ばれた理由
地区ユースが一丸となって取り組んだから

―この活動を地区でやろうと思ったきっかけや目的
ユースがベンチャースカウト時代にユースについたどんな活動を行なっているのか全く知らず困ったから。目的はユースの参加率アップとユースの活動を知ってもらうことです。

―担当をやろうと思った理由
地区ユース代表だからそして、企画者であるから

―印象に残っていること
ユースの活動説明後ベンチャースカウトにたくさん質問してくれた事が嬉しかったです。
―苦労したこと
参加者を集める事

―大事にしたこと
参加したベンチャースカウトにとってプラスになるようにする事

―裏話
自己紹介シートはユースのメンバーが作成
新歓後、地区アフターフォーラムのアドバイザー奉仕をしたこと

―これを経て地区がどうなっていって欲しいか、どんな地区にしたいか
ユースの参加率アップ。活発な地区。

【文/写真:きたおおさか地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo1.せんしゅう地区

OSAKA YOUTH PLAYBACK2018 Vo1.せんしゅう地区
『地区ユース交流キャンプ』2018.10.13-14和歌山県磯ノ浦西脇漁港内キャンプ場

担当者Q&A
保澤さん(ユース4年目・RS隊)

―地区での活動の背景
元々、ローバーになりたての頃、ベンチャー時代にあまり活動できてなかったことが心残りでした。そんな時、所属団の合併で久しく同年代の人との新たなつながりができ、もっとつながりの範囲を広げたいと思うようになりました。
きっかけ
指導者講習会に行ったとき、たまたま同じ活動グループで、地区のユース会議の立ち上げに関わっている先輩ローバーに出会いました。そこでお誘いを受け現在に至ります笑

―担当をやろうと思った理由
(ユース会議に参加して3年目から地区代表をやらせてもらっています。)そこに至るまで、自分がユースの活動で得た経験を次の世代のユースの活動に少しでも良い影響を与えられるものにしたいと思ったためです。

―苦労したこと
会議の進行役をすること。周りの意見をまとめたり、発問したりすることに慣れておらず、もたもたすることがありました。参加メンバーによくフォローしてもらってなんとかやってました。

―印象に残ってること
和歌山で釣りキャンプを計画〜実施するまで。新しい世代の子たちとの親睦を深めるきっかけになったと思っています。釣った魚の調理や生地から作るうどんなど、楽しい企画がたくさんできました。団備品の後片付けをみんなで協力してできたのもよかったです。

―大事にしたこと
隊長との連携(団備品の荷運びなど協力していただいたことも多く、小さなことでも連絡や感謝の言葉を忘れないようにしました)

―これを経て地区がどうなっていってほしいか、どんな地区にしたいか
ユースの集まりの場として、所属団の後輩たちに自慢してもらえるようなところになってほしいと思います。

【文/写真:せんしゅう地区ユース提供、企画構成:広報タスクチーム員・谷 満梨奈】

大阪連盟ユース会議10月度報告

10月25日(木)に大阪スカウト会館にてユース会議がありました。

各地区どこも楽しそうな企画が進んでいるようです!

 

さてさて、今回のメインは11月の17.18日にグランフロント大阪で行われるナレッジキャピタルの詳しい内容について話し合いました。

タイトル名は「スカウトの森」。

ゲームを楽しんでもらい、最後にはテント設営に挑戦してもらうストーリー仕立てとなってます!

その中でもどんなゲームをするのか、意見を出し合いましたー!

たくさんの人に楽しんでもらえて、ボーイスカウトを知ってもらえるゲームができたと思います。

ユース年代だから創れる目新しさも感じれるかと…!

たくさんの人に来てもらいたいですね。

また、次回では2月か3月にユース企画でキャンプをするつもりです。

その内容を11月度の会議で話し合うので素敵なアイデア待ってます!普段出来ないようなこと、しちゃいましょう!

 

【次回の会議は11月29日19時からです!】

大阪連盟ユース会議9月度報告

お久しぶりのユース会議報告です!
9月27日(木)に大阪スカウト会館で行われました〜

さて、暑さも過ぎ去り、季節の変わり目になりましたが体調くずしてないですか?

みなさん夏を満喫しすぎたのか、悲しきかな人数はかなり少なかったです😢

今回は、主に少し前にも記載した11月17、18日にグランフロントで行われる、ナレッジキャピタルの具体的なプログラム内容について話し合いました。

スカウト経験が豊富なだけあって意見がまとまる、まとまる。

ストーリー性重視でゲームも盛り込みつつ、野外活動とは何か触れられる
期待できる内容となってます!

予定が空いていれば是非ご参加ください!

【次回の会議は10月25日(木)19時~です】

大阪連盟ユース会議7月度報告

7月26日に大阪スカウト会館において7月度ユース会議が行われました。

今冬に大阪連盟ユース会議では何か企画をしようと思っています。

そこで、参加者の皆様に案出しを行ってもらいました!

個性的で素敵な案がたくさんでたので頑張って楽しいものを作り上げます!

そして、先月に引き続いて大阪北部地震の現状と西日本豪雨について話し合いました。

被災地に住んでいる人によれば、既に、もう忘れられているように感じているそうです。

確かに、メディアの報道は確実に減りました。しかし、その中でもまだ避難所生活は続いています。

それを受けて、西日本豪雨の被害も踏まえ、何ができるのか。

大阪北部地震については風化させないように毎月こうして現状について報告し合うことが重要ではないかという意見が出ました。

西日本豪雨については私たち大阪府民は正直水害の怖さが全く想像できません。何をしたらいいのかわからない、というのが本音です。

現状から少しでも前に進むためには、被災地にボランティアに行って現状を知る、自分たちの手の届く範囲から支援するのが実現可能ではないのか、という思いです。

スカウト云々ではなく一人の人間として

被災地ボランティアというのは少しハードルが高いのかもしれない

でも仲間となら

まずは一歩を踏み出してみましょう。

【次回のユース会議は9月27日(木)です】